クレールの膝 小.jpg

なん十年ぶりにエリック・ロメール作品をスクリーンで見られたシアワセ(長野ロキシー・相生座)、

しかも未見だった『クレールの膝』・・エロティック・・誰も裸にならないんだけどね、エロなんだよなー。

ロメールの映画って、車も拳銃も、小道具さえ無くっても、複数の男と女さえいれば面白くなっちゃうんだよなー。

あれ、なんで?男と女と男と女がお喋りしてただけなのにさ、なんでこんなに面白くなっちゃうのぉーっていつも思う。