「ずっとこんな映画を見たいとおもっていた」・・とおもわせてくれた『旅と日々』。

つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」をこんな映画にしてくれる三宅唱監督・・益々頼もしい。

つげ義春という漫画家を知ったのは10代の頃、四つ上の姉の本棚にあったから。 高校時分はたぶんまわりにつげ義春を読んでる友人は居なかったとおもうけど(居たかもしんないけど)、不思議な事に大学時分に親しくなった連中は皆一様につげ義春を好んでいた・・が、皆一様にだらしない酒飲みでした!