東海林さだおさん(なぜか「さん」付けしてしまう)の漫画もエセイも父親の本棚に沢山あった。

中学生時分にちょいちょい抜き出しては「くっくっくっ」と笑ってた。

特に好きだったのは『ショージくんの青春記』。

自分が心底楽しめるのは、「カッコ良く立派なお話しや体験」じゃない、

「カッコ悪く情けないお話しや体験」のほうなんだと自覚した初めての体験かもしれません。