お知らせ

2018.04.23

25日(水)26日(木)は定休日です。味郷の歴史・その2・・

25日(水)26日(木)定休日です。

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〈味郷の歴史・その2〉アップしました。内容は「より詳しい、その1」ってかんじですが・・

執筆は前店主・湯浅 勲でございます。ぜひご覧下さい!

2018.04.10

11日(水)12日(木)は定休日です。春が来ると『風街ろまん』・・

11日(水)12日(木)定休日です。

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誰も気付かない壁の片隅CDジャケットシリーズ・Vol 48 はっぴいえんど『風街ろまん』

春が来ると聴きたくなります。このアルバムを「傑作だよ」と学生時代におしえてくれたのは友人H。

でも、僕がこれをほんとうに「傑作だ」とかんじられるようになったのは恥ずかしながらここ数年のことです。

ジャケット見開きは宮谷一彦のイラストレイション。

1964年東京オリンピック以前、路面電車が走る風の街、東京。

1964年東京オリンピック以前、いたるところ川の流れる水の街、東京。

 

2018.04.03

4日(水)は定休日です。画家・齋藤澄人、初の個展・・

4日(水)定休日です。

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高校時代よりの友人、齋藤澄人、初の個展『うたかた』が銀座で開催されます。

ギャラリー惣(そう) http://shunyo-kai.or.jp/exhibition/ex18031701/

4月16日(月)~4月22日(日) 11:00AM~6:30PM

皆さん(特に東京在のかた々)ぜひ覗いてみてください!購入もできますよ~

2018.03.20

21日(水)22日(木)は定休日です。谷口ジロー『遥かな町へ』・・

21日(水)22日(木)定休日です。

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谷口ジロー氏とは、もっぱら関川夏央・原作の作画者として接して来て、その死後、初めて、谷口ジロー原作・作画の著書を手に取りました。

「48歳の心のままで14歳の自分に戻る。それは父が失踪した年だった・・」

ジャンルを問わず、作家の能力は、〈時間〉をどう扱うかに懸かっていると常々かんじています。

ましてや「時間はけして後戻りはできない(してはいけない)」という禁忌を犯してしまう〈タイム・スリップ〉モノなら尚の事。

『遥かな町へ』・・そこでは過ぎ去ったはずの時間が、〈48歳の心のままの14歳〉に都合よく生き直されるかのようでけしてそうではない。

〈48歳の心のままの14歳〉は、やはり、14歳の少年として、目の前の〈現実〉に対峙しなければならないのです。

谷口ジローの描く、慎ましく温もりのある人々の生活の中で。風が伝える季節の匂いの中で。

2018.03.13

14日(水)は定休日です。あれ、こんなに開いちゃってたよ・・

14日(水)定休日です。

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なんだ、こんなに開いちゃってたんか・・すまなかったなァ、気付かなかったよ、悪ィわりぃ・・

2018.02.27

28日(水)は定休日です。大杉漣がいなくなっちゃった・・

28日(水)定休日です。

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大杉漣を発見したのは『ソナチネ』を監督した北野武だなんて浅薄な情報に接すると、

「馬鹿言ってんじゃねェ!」って卓袱台ひっくり返しそうになるけど、まぁいいや。

「おまいら、あれはこれは知ってて言ってんのか!」って酒瓶ほん投げそうになるけど、まぁいいや。

閑話休題。

漣さんは18歳で上京後、はじめに馴染んだ街は、吉祥寺だという。

で、多くの時間を喫茶店〈エコー〉で過ごした、と彼のブログで知ったときは嬉しかった。

なぜなら、僕もかつて吉祥寺という街が好きで、そこへ行けばかならず、喫茶店〈エコー〉で数時間を過ごしていたから。

喫茶店〈エコー〉・・無愛想な店主、コーヒー、と頼めば、豆が挽きがどうたらこうたら無しに出てくる濃厚珈琲と生クリーム。

そして薄切り三角バター・トーストが旨かった。(故・影山民生は「〈厚切りトースト〉なんて無粋なモノは、きっと信州あたりから上京した田舎モンが広めたに違いない!」って言ってたっけ。)

たぶん、その人とは識らずに、喫茶店〈エコー〉で、大杉漣と同じ時空を過ごしていたこともあるかもしれないなァ・・とおもうと心地いい。

大杉漣・・お世話になりました。あなたには、ずいぶん、楽しませていただきました。

ありがとう、漣さん。

 

2018.02.20

21日(水)22日(木)は定休日です。ベースの音が聴こえてくると・・

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21日(水)22日(木)定休日です。

誰も気付かない壁の片隅CDジャケットシリーズ・Vol 47 ジョニ・ミッチェル『ミンガス』

ミンガスとはもちろんチャーリー・ミンガスのこと。ジョニ姐さんがもっともジャズに近づいたアルバム。

ベースは『SHODOWS AND LIGHT』で触れたジャコ・パストリアス。

若き日の或る夜、友人Hのアパートで、友人Nと三人で音楽聴きながら酒を呑んでいた。

N(女性)がふと、「この頃、ベースの音っていいなぁ、っておもえるようになったの」と言った。

そしたらHが、「うん、ベースの音が聴こえるようになったらね、音楽を聴くのがとっても楽しくなるよ」って、優しく言った。

「あぁ、いいこと言うな」ってかんじたのを憶いだす。

僕じしん、ベースの音に覚醒したのはジャコ・パストリアスのおかげかな。

アルバム・ジャケットの絵はジョニ姐さんの手によるもの。初めに買ったのはもちろん美しいLPアルバムでした。

2018.02.13

14日(水)は定休日です。吉祥寺へ行こう・・

14日(水)定休日です。

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誰も気付かない壁の片隅CDジャケットシリーズ・Vol 46 斎藤哲夫『GOLDEN J-POP/THE BEST』

斎藤哲夫といえば、吉田拓郎が歌う『されど私の人生は』の作者、そして『いまのキミはピカピカに光って』(糸井重里・鈴木慶一)を

歌ったヒト、って認識しか無くって、このアルバムを聞いたのはつい数年前。

高いキィで裏声を多用する歌唱はちょっと危なっかしいんだけどそれがとてもイイ。若き日の一瞬の光芒を見事に表現してる。

『吉祥寺』という曲がいちばん好きです。僕はかつて、吉祥寺に行けばなんかいいことあるよな気がしてよく出向きました。

歌詞のように、恋人に会いに行く・・とはならなかったけど、この曲を聴いてると、あれ、こんなこともあったっけ、なんて、

懐かしく、せつない。無かったはずの思い出が、有ったかのようにかんじられる、音楽の魔法。

2018.01.29

31日(水)は定休日です。『子連れ狼』二河白道の巻!

31日(水)定休日です。

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突然、どうしても見たくなり、買っちまったDVD-BOX・・

ヒィ~! 堪忍してぇ~・・面白すぎるぅ~!

恐るべし若山富三郎恐るべし巨体恐るべし身体能力の若山富三郎=拝一刀。

弟・勝新太郎=座頭の市もひれ伏すかの如き神話力。

血が飛び腕が飛び足が飛び首が飛び血が飛ぶぅ~!のだがグロではない。むしろ格調高い美意識が漂う。

恐るべし映画監督・三隅研次。そして、どんなに進化したCGにもけっして到達できぬ、この『特撮』の凄まじさ!

2018.01.23

24日(水)25日(木)は定休日です。ふとおもいたち高崎へ・・

24日(水)25日(木)定休日です。

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毎年14、15日の安市では、高崎のダルマ屋さんにカツ弁当を注文していただいています・・

が、高崎ってどんな町だろ・・ってわけでふらりと出掛けてみました。

駅前からぐるりんバスで市内をひとまわりしてふたたびバスで白衣観音様へ。あれ~こんなデカかったのか~!

観音内部も昇り降りして息を切らし、茶屋できつね蕎麦(美味)と味噌おでんと・・ビールね。

半日だけ居た高崎の印象は、気候も人も穏やか、食べ物良し。また行こ!

常に、時代の、半歩あとをゆく。とんかつ味郷

〒381-0201 長野県上高井郡小布施町大字小布施1426-3 Tel 026-247-3258 ©mikyou

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